
リーンとカンバンの本質と現場改善 〜平鍋さんと現場課題を考える〜を開催いたしました。ご参加いただきありがとうございます。第2部のディスカッション部分は別エントリーでまとめようと思ってます。来週公開予定ですので少々お待ちください。開催報告として各種資料やリンクをご紹介させていただきます。
「リーン開発の現場」は、ソフトウェア開発の物語であり、チェンジエージェントの物語でもあります。チェンジエージェントという言葉を聞き慣れない方もいることでしょう。チェンジエージェントとは「変革の推進者」を意味します。先日、チェンジエージェントの「実践」をテーマとしたイベントを開きました。
たまに耳にする「スクラムバン」が気になったので調べてみました。元ネタはCorey Ladasさんによって書かれた「Scrum-ban(スクラムバン」です(2008年の記事なのでちょっと古いけど)。なかには読み間違い、勘違いがあるかもしれないですが、読んで感じた私の主観をふまえてまとめてみます。