月別アーカイブ: 11月 2013

[開催報告] リーンとカンバンの本質と現場改善 〜平鍋さんと現場課題を考える〜

@hiranabe @papanda @daipresents

リーンとカンバンの本質と現場改善 〜平鍋さんと現場課題を考える〜を開催いたしました。ご参加いただきありがとうございます。第2部のディスカッション部分は別エントリーでまとめようと思ってます。来週公開予定ですので少々お待ちください。開催報告として各種資料やリンクをご紹介させていただきます。

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アナログなカンバンボードを使う理由

リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営

定期的にデジタルツールとアナログツールのどっちがいいかを相談されます。『リーン開発の現場』にも「第15章 アナログなカンバンボードを使う理由」という章があり、ヘンリックがとてもうまく説明しています。この戦いは繰り返し行われるんでしょうが、『リーン開発の現場』を読んでみて思ったことをまとめてみようと思います。

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チェンジエージェントの物語とは、すなわち現場の物語のことである(前篇)

「リーン開発の現場」は、ソフトウェア開発の物語であり、チェンジエージェントの物語でもあります。チェンジエージェントという言葉を聞き慣れない方もいることでしょう。チェンジエージェントとは「変革の推進者」を意味します。先日、チェンジエージェントの「実践」をテーマとしたイベントを開きました。

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CodeIQさんでリーン開発の基礎問題を公開中です

CodeIQ リーン開発問題

CodeIQさんとのコラボで「『リーン開発の現場』翻訳者陣 市谷聡啓/藤原大さんからのリーン開発の問題」を作りました。想定時間5分のライトな問題ですが、本書のプレゼントもあるのでぜひぜひ挑戦ください。問題のチラ見もできますが、ここではボツになった問題を紹介です。難易度は本問題と同じぐらいから高めです。

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スクラムをカンバンで強化するスクラムバン!

たまに耳にする「スクラムバン」が気になったので調べてみました。元ネタはCorey Ladasさんによって書かれた「Scrum-ban(スクラムバン」です(2008年の記事なのでちょっと古いけど)。なかには読み間違い、勘違いがあるかもしれないですが、読んで感じた私の主観をふまえてまとめてみます。

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そうだ!本屋!行こう!読書の秋。技術書の秋。

あおい書店川崎駅前店にて

『リーン開発の現場』をおいてくださっている本屋さんを巡っています(前に書いたように新宿&池袋にも行きました)。コンピュータ書は書店の奥の方にひっそりと置かれている場合が多いみたいです。コンピュータ書担当の方と話したりすると、それぞれ売り場の雰囲気が違って面白い。やっぱり本屋さんはワクワクする場所です。

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『リーン開発の現場』に寄せられた声

リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営

Web上で見つけた『リーン開発の現場』への感想などを集めてみました。フィードバックありがとうございます!

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